費用がかさむのが嫌だったために、
広告費用というものを削っていました。
削っていたというより全然無しにしてました。
良くも悪くもキャパには余裕がある現状でして、
そこでふと思いついてしまったんです...。
見つけてもらう為の努力はしないでいいのか...?
...いいわけありませんでした。
生活の為の生業としているなら、
かかった広告費用を回収するためにも料金に
加算してゆかねばなりません。
しかし自分の場合は、
実はその限りではありません。
遺族支援活動の一環として個人的に請け負う特殊清掃であり、
商売としての取り組みはしていないのです。
回収せねばならないわけでも無かったのです。
投資では無く、
お布施や寄付の発想で広告費用を捻出する考えを
持てていませんでした。
盲点でした。
反省し、考えを改める必要がありました。
認知に努める働きかけは
欠かすわけにゆきません。
順次掲載を開始していこうと思います。
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